2010年12月03日
GHK KAC PDW HOP改善?その2
前回の続きでコヤツ(PDWね)のHOP改善にトライ!!
本来、PDWは固定HOPで微調整がHOPパッキンかHOPゴムで決まってしまい
用途に使用制限されてしまうのがGHK!!!www
なので散々ニラメッコしてみたwww
最初に、コヤツのHOPチャンバーは上部にステーがあるので可変HOP可能ではないのかと
最初はAPS2のパーツで始めた!!
2点ホップ方式で何度が調整したがチャンバーブロックの逃げがあまり無く結局断念~~~
で次に樹脂パーツからHOPレバーを作成してみた

あまり良いできでは無いけどね~~~www
でこれを支点ピンを1.5φのスチールパーツから作成して
HOPチャンバーに組み込んで見た

HOPのゴムを何種類か試してみて、手持ちで残ってたG&GのタナカM700用の赤を使用して
やっとHOPのかかりの具合がよくなり

これね↑
レバーがHOPのゴムの磨耗を減少させるためにプラ板を1枚かませて完了~~

次にチャンバーブロック
元々2.5φ相当の穴が開いてたのでここにM3-P0.5でネジを切り

M3×15のイモネジを組み込み

これで完了~~
仕上がりはこんな感じ~~

見た目も良い感じに収まりました~~
何度か部屋内(6mレンジ相当)で試射してみたが
これでまた少しバラつきは収まった~~
即席ながらまずまずかな?
あとは、ロングレンジで試射してみてHOPレバーの先端の形状加工かな?
追記
本日10mレンジで調整してみました
集弾性は良くなったのだが、イマイチHOP調整のイモネジが緩む模様~
あとで、緩み止めをすれば大丈夫かな?
本来、PDWは固定HOPで微調整がHOPパッキンかHOPゴムで決まってしまい
用途に使用制限されてしまうのがGHK!!!www
なので散々ニラメッコしてみたwww
最初に、コヤツのHOPチャンバーは上部にステーがあるので可変HOP可能ではないのかと
最初はAPS2のパーツで始めた!!
2点ホップ方式で何度が調整したがチャンバーブロックの逃げがあまり無く結局断念~~~
で次に樹脂パーツからHOPレバーを作成してみた

あまり良いできでは無いけどね~~~www
でこれを支点ピンを1.5φのスチールパーツから作成して
HOPチャンバーに組み込んで見た

HOPのゴムを何種類か試してみて、手持ちで残ってたG&GのタナカM700用の赤を使用して
やっとHOPのかかりの具合がよくなり

これね↑
レバーがHOPのゴムの磨耗を減少させるためにプラ板を1枚かませて完了~~

次にチャンバーブロック
元々2.5φ相当の穴が開いてたのでここにM3-P0.5でネジを切り

M3×15のイモネジを組み込み

これで完了~~
仕上がりはこんな感じ~~

見た目も良い感じに収まりました~~
何度か部屋内(6mレンジ相当)で試射してみたが
これでまた少しバラつきは収まった~~
即席ながらまずまずかな?
あとは、ロングレンジで試射してみてHOPレバーの先端の形状加工かな?
追記
本日10mレンジで調整してみました
集弾性は良くなったのだが、イマイチHOP調整のイモネジが緩む模様~
あとで、緩み止めをすれば大丈夫かな?
素晴らしいですね!
ウチにも今日GHK PDWが届いたのですが、早速真似させて頂きたいと思います。
こちらのページをウチのブログで紹介していいですか?
こんなのでも参考にして頂けるのはうれしいことです!!
ブログの紹介はかまいませんのでご自由にどうぞ~~~