スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年09月30日

GHK PDW HOPパッキン見直し・・・・・

公的なことでは病み気味で
私的なことでは良いことがあり
何とかやっております
ラディンです・・・・・

前回のナイトゲーム
で逝ってしまって
応急でライラのパッキンを組み込んでいたのですが・・・・

モヤモヤしていましたし
ネタが最近忙しすぎて無いので
思い切って
GHK PDWにイタズラをってね・・・・・

とりあえずバトンにてコレをゲット



ルーズバレルで面HOPを使用するのが一般的ですが
GBBだといろいろとAEGに比べて
弾道のバラツキが目立つため行っていなかったのですが

今回タイトバレルでどこまでいけるか
テストってことで

バトン製 面HOPパッキンと
予備でModify HOPパッキン

PDWもM7A1も基本的に
AEGバレルとAEG HOPパッキンが使用できますが

HOPラバーは基本的にスタンダードな円筒形状の物しか
使用できません

面HOPを使用するにあたり
HOP部の加工が必要です


とりあえずチャッチャとPDWバレルユニットを分解



ユニットは簡単に分離でき
メンテナンスし易いのがメリットの固体なので
ココまでは簡単です

次に



HOP部の穴をHOPレバー支点に向かって拡大します
樹脂パーツなのでデザインナイフで簡単に加工できますよ~~

因みに拡張した画像は撮り忘れたorz・・・・・

拡張あとは元に戻すだけ~~



HOPラバーの形状変更なので
組み込み状況を確認しておりましたが
問題は無さそうですね~~
HOPレバーとラバーの接触面の対策として
1枚プラのプレートを入れてみております

今回使用するバレルは、
内径6.04mmのTNバレルのため
バレルの切りかきが特殊な構造が
どう影響するのか気になりますが
試射は次回!!

ただ、現状バレル内部の状態から考察すると

HOP調整用イモ螺子の調整範囲幅が狭いようで
鬼HOPになりそうな予感・・・・・・・(汗)

他のパッキンも検討しておりますが

新規にHOPレバーを
作成し直しするようかもですね~~
(形状の案は既にありますよ)


最後に
基本ゲーム時には、周りがフルオートでも
ワタシャ鬼のセミオートにて行いますので
どうPDWがついてこれるやらwww




  


Posted by R.S.R  at 00:52Comments(0)KAC PDW

2015年09月22日

久々に稼動~? その2

前回からまた時間が経ってしまいましたね~~

やっぱ通勤距離が長いのが堪えてますねん

ではでは

この連休に珍しく休みが取れましたので
昼間の用事を済ませ、チョイト
ココのナイトフリーゲームに参戦してきました。
(写真は無しってことでw)


例のマグのテストも兼ねて、
M7A1PDWXDMにて参戦

ゲーム自体2年弱も行っていないので
ほぼリハビリですね~

やっぱり体は動きませんwww

終始楽しませて頂いたのですが

お決まりで・・・・・・・
M7A1・PDW共に逝きおりましたよ(大汗)

ゲーム後、軽く点検してみましたが、
まさかの
HOPパッキンが共に終了~~~~www

M7A1については、前回新調したばかりの
ローディングノズルが終了~~~

帰宅後とりあえずメンテ開始してみたところ
PDWについては綺麗にパッキンが切れていなくなっております



取り外して手持ちのライラと比較



綺麗に切れているやないかwww

PDWは構造上ローディングノズル周辺は損傷無かったのでよかよか~~
取り合えず、現状ライラを組み付けて応急処置にて完了~~


ただねM7A1は思ったより重症~~

こちらもPDW同様HOPパッキンが切れ
弾が切れたパッキンを巻き込み
バレル内で弾詰まりorz
約10発ほど詰まっておりましたよw

何とかバレルに損傷を与えることなくできましたが
久々にバレル周辺を解体するのは
PDWよりメンドウですね~~~

そして次はローディングノズル



いい感じに損傷してましたよorz

以前も同様の変形はありましたので
消耗品として割り切っていますが
構造上弱いところですね~~

手持ちも同じものが無かったので
今回の故障ベースを加工して、ストックしておりました
RA-TECHのリペアノズルを組み込んでみました



さて次のテストでどうなることやら・・・・・・

今回の原因として、
2丁とも、ファイアフライの辛口くらげを組み込んでいた為
ゴムの劣化でしょうね~~~

ストックを調達せなあかん!!


あとはGHK NEW マグのインプレ~~

ゲーム前に、PDWで弾速をテストしましたが
81~85m/s台にてソコソコ良くなっておりますね~~

但しナラシが終了時にどのくらいのパワーダウンになるのかは
今後に期待!!


追記
翌日身体がかなり筋肉痛でやられており1週間ほど引きずりそうですねwww










  


Posted by R.S.R  at 23:00Comments(0)KAC PDWXDM COMPACT 3.8

2012年05月08日

GHK KAC PDW メンテナンス

先日、試射中に
PDW8inchユニットの調子が悪く、弾道がバラついていたので

ヤットコ時間を作りメンテ~~~



外見は問題なさそうですが・・・・・・

バラしていくと~~~



こないだテストしていたケミカルが悪さしていたようでした・・・・・・

のでバレル内部含めてクリーニング~~~~

このバレルのコーティングが相性悪いみたいですね~~~


ついでにチャンバーブロック周辺にもチョイトイタズラを施して~~~

HOPラバーをHホップに変更~~~




黄色の矢印がSTD

赤色の矢印がHホップ


さて、どうなることや・・・・・・・
何時になることやらwww



そういえばPDWも可変HOP化で、少々前にまた発売されていましたね~~

いくつかリペアパーツが手に入れば良いけどな~~


  


Posted by R.S.R  at 04:59Comments(0)KAC PDW

2011年11月01日

久々のゲームって言うことで・・・・・

今回、O氏とK氏と、ちょいとここの定例に参加してきました~~

ここは過去、貸切では良く使用して来ましたが、ここの定例への参加は実は初めてwww

久々でしたので相当楽しめました~~~!!


でも~~~~3年のブランクは流石に体が動きませんね~~~^^

運動不足でBDUはキツイしwww

今日は筋肉痛で仕事がキツ~~~(大汗)

で、内容ですが

20人ぐらい?でのゲームで回転の速いゲームスピードと回数

かな~~~りバテましたwwww

また、ここでの構造を上手に利用したイベントがハラハラでしたねwwww

危うくオウンゴールしかけましたし、
BOXゲット後ゲートを出てから「こちらで良かったのでしょうか?」って聞いてしまいましたねwwww

次回、また参加したいですね~~~~!!!
GBBはキツいけどねwww


次にエモノの方は~~

今回M7とPDWは初速はOK~~でしたが

SVIだけは、やっぱり初速オーバーでした(汗)

コヤツはあまり落とす気はありませんけどねwww


で、最初のうちはM7とPDWを使い分けていて、
ここでは構造上PDWの方が使い易いのですが・・・・・・・・・・・

逝きました・・・・・・・・・・(涙)

なので基本M7でサイドアームはV10

この時期のV10は、M7よりもマグが小さい上冷え易いのでちとキツイですね

この方もおっしゃっておりましたが
KAのM7はベースがやっぱり良いみたいですね~~~

強いて言えばWAより壊れにくいかも・・・・・・・www

でも朝の試射でチャージングハンドルがまた逝きましたけどね(汗)



あと意外とこれが




ダミーとしても威嚇用としても使えましたねwww
移動中何度か落としていました(汗)←拾って頂いた方々ありがとうございましたm(^ ^)m

オマケでこんなところにも被弾してました




キレイに丸くへこんでおりますwwww



帰宅後整備しようかと思ったけど、体力が持たず速攻爆睡で
先程PDWを分解~~~~

結果、嫌な予感はしてましたが
ファイアリングプレートがお亡くなりに・・・・・・・・・(大汗)




小スプリングのフックの所からキレイに割れました。
割れた材質の断面を考察しますと

巣が多く強度不足ですね~~~

ここは強化パーツは無いしどないしょっか~~~

ナントカ手配せなアカンな~~~
  


Posted by R.S.R  at 09:07Comments(0)KAC PDW

2011年08月29日

おNEW~~

お盆に急遽休みを取ってちと実家の岩手まで~~~帰還~~~

今回線香を上げに現場を何箇所も見てきたのだが・・・・・
写真を撮る気にもなれなかった・・・・・・

でも、一つ嬉しかったことが、皆前向きであること・・・・・・!!
こちらも見習わなければならないね~~!!


まぁ~~いろいろとバタバタでしたが

現地で時間が取れたのでPDWの試射をちょいとね~~

8inchバレル現状のセットアップですが
500発ほど0.2gで試射を行いましたが
ソコソコ全体的な集弾性も良いので


たまたセットアップを模索することになりました~~(汗)

コヤツはコレで可変でも無くても良いかも・・・・・?

悩むな~~~


で次にちょいと手に入れたのですが



OGIO DRIFTER~~


今まではGREGORY RPMを10年近く使用してたので
入れ替えで新調なのですが
実はね~~~
本当の目的は・・・・・・・・・・・

HERE!!!!!



ここにコレ!!

そして~~~~



UPCなどを前提のバックなので、クッション性もOK~~^^


なんとPDWがピッタリなんですよ~~~~~wwww

なのでバックパッカーなノリでコスるかな?wwww

ヨナ風にねwww

本当はMASADAだったような・・・・・・・・・・・・(汗)


まぁ~~いっか~~~www
  


Posted by R.S.R  at 23:58Comments(0)KAC PDW

2011年08月11日

KAC PDW HOP考察

今回の8inchアウターCOMPでHOPを見直していたが、結論!!
ま~向こうでは高圧での設定やからHOPの掛が弱めの模様~~
しょうがないよね~www(汗)

固定HOP満足なら、プラ板挿入で!
可変HOPならコレかな~~?

HOPパッキンは、電気くらげ辛口・・

インナーバレルは、個人的にTNかな~~

因みに付属のバレル内を確認してみると以前と同じようなキズが・・・・
バレルのHOP部加工のためにキズがはいるのでしょう。
交換は必須ですね~


弾の重さですが
0.2gにコダワルと、25mOVERではバラツキがどうしても出易くなりますので
今の仕様なら0.25gでも良さそうなので次回試してみようかと・・・・・

こちらの結果は追ってからかな?

ではでは、本日の本題で某社様よりサンプルを頂きましたので
最初に、うちのGBBに使ってみようかとね
因みにコレ!!



NASKALUBとNASKAGREAEです!!

コヤツの特性は塩素系で、一般的に表面改質剤的なものですので
金属同士が擦れ合うところに効果が得れると思いますので
ワタシャはとりあえずココに~~



PDWとM7同じところに筆で塗りこんでみますた・・・・
ちょう度は一番柔らかいものを仕様していますので

効果は後日!!
  


Posted by R.S.R  at 07:25Comments(0)KAC PDW

2011年08月09日

8inchアウターバレルユニットその2

嫁の要望で某所にSUREFIREのライトを物色ついでに、自分の物も、と言うことで午後から都内へ~
で、嫁は別なものをGETで、ワタシャは探していたのを見つけてキマシタ~

で夜な夜なバラし始めてみると~~


この個体はかな~~り油まみれwwww



HOPパッキンまで油でギトギトに・・・・・(汗)

で各部洗浄して、バレルをカットして例の加工を施し組み付けへ~



組んでいて気がついたが、この個体はアウターとインナーバレルのクリアランスがかなりタイトに
なっているらしくここの加工は今回はとりあえず行ないませんでした。

今回の内部メニューは~~

現状のPDWのセットアップに合うように
バレルはTNバレル(多分次世代用のAEG用かな?)
HOPパッキンは、くらげの辛口(甘口だとバラツキが目立つのでこちらを選択)
HOPラバーはとりあえずSTDで(あとで可変HOPに変更予定~~)
あとはHOPラバーを押し込むためのプラ板投入~~

今取れているデータでは今のところTNバレルとくらげは絶対なので外せませんが
HOPラバーに困るのがコヤツなので
材料を探さければアカンな~~

この辺はまた次回に続く!!  


Posted by R.S.R  at 02:25Comments(0)KAC PDW

2011年08月08日

8inchアウターバレル GET!!

散々探していて、やっとこ見つけました~

これ↓



アウターバレルだけならたまにヤフオクに出ていたのですが
せっかく簡単に交換できる、この銃なのでユニットを探していました~~

違う角度から


単体で見るとほとんど変わりませんが
STDと並べてみると~~



いい感じ!!

バックパッカー的なノリで使えそうですね~~

後はこれに可変HOPを加工しなければ~~~
一度現状で動作確認してみようかと思っています。

ある程度現状で良いデータが取れていますしね~~
出来上がったらまたUPして見ます~~

どのぐらい初速が落ちるのやら?


最後に嫁に内緒で買ったのですが・・・嫁の郵便物と一緒にきたので事後報告・・・・wwww
とりあえずOKはもらえました(汗)

  


Posted by R.S.R  at 14:58Comments(0)KAC PDW

2011年02月27日

見つけてみたので・・・・・

ちょいとネットで見つけてのでコヤツを加工してみた

うちのPDWは後期型なのでボルトロックのボルト側の逃げがありません

これですね~

ですのでネットで調べてますと、G&PマグやGHKマグでは作動不良を起こしやすいとのことでしたので
KAボルトを参考にして


上がKA、下がPDWね

KAの段差部付近を参考にPDWのボルトに印をつけ~~~(全部切り欠きから約15mmぐらいかな)

手元にベルトサンダーがすぐになかったので
ちょいとボール盤を巧く使って加工~~(本当はフライス盤の方が良いのだけどね~~)


深さはKAのボルトを参考に約1.5mmで加工してみました~~

すると~~~
PDWでは相性が悪かったG&Pマグがすこぶる調子よく作動~~~

今まで悩んでたのはなんなのや~~~~!!wwww

最後に、ここの加工次第でリコイル等調整できるとのことですので
今回は少しだけ加工で、少々作動改善できましたので
後々に再度調整してみようかと思います~~  


Posted by R.S.R  at 00:04Comments(0)KAC PDW

2010年12月30日

PDWボルト・・・・

ちと久々にBLAMの夜戦に参加してきた・・・・・・(いつもの如く写真はありませんけどね)

こんなに寒いのにメインとサイドアームズは全てガスブロwww(やっぱりキチガイ?www)

メインにPDWとM7A1を持ち込んで見たのだが、
何戦かPDWを使用したのだが、弾道は可変HOPのおかげでSTDよりも良いのだが
寒さののためにWAマグでもPROWINマグでも何度も作動不良~~(そりゃそうだwww)

なのでM7A1を持ち出してみたら、なんと快調!?
こちらは作動優先にボルト廻りを軽量化しているおかげかな?と思い

帰宅後PDWのボルトの軽量化してみた(今回の作業は雑ですけどね(汗)
STDはこんな感じ↓

構造上削れるところは少ないので、
上部と左方部を最低限だけ加工~~

ついでに左右レール部も少し加工してみた。
ここのディンプル加工で油膜保持できれば作動向上すれば良いのですけどね~~

加工後の作動はソコソコUPしているので次に期待!!!
個人的にはハンマーSPのバネレートを下げたいのもありますけどね~~

最後にPDW用のアルミボルトが欲しいところですが、今のところスチールボルトしかないのが
マイナーガンの宿命ですね~~~

どこか造ってくれ~~~~~  


Posted by R.S.R  at 00:02Comments(0)KAC PDW

2010年12月23日

HOPパッキン

今日は時間があったので10mレンジにてPDWを試射してきてみた。

とりあえずHOPパッキンの選択はOKのようであるが・・・・

怪しい台湾製なのだが、フ〇イアフライのくらげの類似品・・・・・
集弾はそこそこなのだがまだバラつきが見られるので、
HOPラバーを何種類か試して可変HOPの調整をしてみたが
最終的にはライラのハードHOPパッキンの付属のラバーが一番バラつきが少なかった・・・・・

う~~ん、ちと行き詰ったので、その場所のイワちゃんと談義で結論に至ったのだが

TNバレルの切り欠きが通常のAEGとは少し異なるのが原因?

TNバレル方が切り欠きが傾斜している分そこで過剰にHOPがかかってしまい
くらげとの相性を悪くしているのかもしれないですね~~

じゃあ次はPDIのバレルでもためしてみようかな~~?
(でもイワちゃん曰く個体差が良くあるとのことらしい・・・・・)


あと全てのマグで試射していたのだが、GHK用パッキンに変更したPROWINマグの作動が
良くなく、STDパッキンに変更して問題はなくなった・・・・

GHK用パッキンはSTDよりも低くPROWINのマグでの使用では問題ないはずなのだが・・・・・・・
さてなんぞや・・・・・?

まぁ個体差だと思いますけどね、結局のところ大陸製ですしね・・・・

  


Posted by R.S.R  at 02:00Comments(0)KAC PDW

2010年12月22日

そろそろ・・・・

 今回は写真を撮り損ねた・・・・・・・ので無しで(汗)

前回HOPを加工してたので、バレルの見直しで振れ止めのOリングを二箇所追加してみた。
加工箇所はAPSⅡと同じような位置にOリングを設置してボルト閉鎖時に起こる衝撃を緩和するようにしてある。

6mレンジでの集弾性はとりあえずまとまったのだが、
可変HOPの構造上まだHOPパッキンとHOPラバーの選択と組み合わせが必要みたい・・・・・
さて次は何を使ってみようかな~~?


あと、いろいろ見てたらやっとこPDWの8 Inch Steel Outer Barrelが海外で販売されたようなのだが、国内で取り扱っているところは見当たらぬ・・・・・・

RA-TECHのHPではUPされていたのだが詳細がイマイチ掴めなかったのでちと楽しみであるね~~
これでアルミアウターバレルからスチールアウターバレルになり、こないだのようなことにはならなくなるしね~~

最近はWEのPDWの方がよう売れているみたいなので、GHKのPDWは海外サイトで見ていると徐々に安くなっている模様~~

なくなる前にバレルを手に入れておきたいな~~~

  


Posted by R.S.R  at 02:53Comments(0)KAC PDW

2010年12月04日

ちょいとGHKマガジンをね

ELEMENTのSPEED PLATEを以前にてに入れていたので試しにGHKマグとPROWINマグに取り付けてみた


まず最初に、PROWINマグはマグの成型精度が良くできているので
何度かプレートを削って調整して試みたが、取り付け具合が悪かったので取りやめた
つか、無理してマグを壊してもマグ代がバカにならないしね~~

で、本題のGHKマグ・・・・・
プレートが本来AEG用みたいなので(買ってから気付いたwww)、プレートのラバーが厚い模様~~~
なので少し削り

↑左が加工前、右が加工後ね

あとは、すんなり組み付けて終了~~


見栄えは良くなりましたね~~

あとは、いつ役に立つのかな?www  
タグ :GHKGBBPDW


Posted by R.S.R  at 04:16Comments(0)KAC PDW

2010年12月03日

GHK KAC PDW HOP改善?その2

前回の続きでコヤツ(PDWね)のHOP改善にトライ!!


本来、PDWは固定HOPで微調整がHOPパッキンかHOPゴムで決まってしまい
用途に使用制限されてしまうのがGHK!!!www

なので散々ニラメッコしてみたwww

最初に、コヤツのHOPチャンバーは上部にステーがあるので可変HOP可能ではないのかと
最初はAPS2のパーツで始めた!!

2点ホップ方式で何度が調整したがチャンバーブロックの逃げがあまり無く結局断念~~~

で次に樹脂パーツからHOPレバーを作成してみた

あまり良いできでは無いけどね~~~www

でこれを支点ピンを1.5φのスチールパーツから作成して
HOPチャンバーに組み込んで見た


HOPのゴムを何種類か試してみて、手持ちで残ってたG&GのタナカM700用の赤を使用して
やっとHOPのかかりの具合がよくなり

これね↑

レバーがHOPのゴムの磨耗を減少させるためにプラ板を1枚かませて完了~~


次にチャンバーブロック

元々2.5φ相当の穴が開いてたのでここにM3-P0.5でネジを切り


M3×15のイモネジを組み込み


これで完了~~
仕上がりはこんな感じ~~


見た目も良い感じに収まりました~~

何度か部屋内(6mレンジ相当)で試射してみたが
これでまた少しバラつきは収まった~~

即席ながらまずまずかな?

あとは、ロングレンジで試射してみてHOPレバーの先端の形状加工かな?




追記

本日10mレンジで調整してみました

集弾性は良くなったのだが、イマイチHOP調整のイモネジが緩む模様~
あとで、緩み止めをすれば大丈夫かな?  


Posted by R.S.R  at 03:47Comments(2)KAC PDW

2010年12月01日

GHK KAC PDW HOP改善?

とりあえずこないだ調達したUFCのHタイプホップアップ


白が弱めで黒が強めの設定みたいです。


ライラのパッキンで試して、両方のホップを組み込んで見たが、あまりHOPの利きが悪いようなので

HOPパッキンを電気くらげの怪しい類似品に交換してみた



黒のホップで安定はしたのだが、まだ少しバラつきがあるので要検討ですね~~
とりあえず、プラ板をHOPに挟んでみてみたので当分はこのままだな~~

その間に
PDWのHOPチャンバーブロックは固定HOP方式なのだが、形状から考察してみると可変HOPにできそうなので
手持ちのAPS2パーツで加工してみようかと只今試行錯誤中~~


さて、巧くできることやらwww?  


Posted by R.S.R  at 00:00Comments(0)KAC PDW

2010年11月20日

GHKマガジン その2

今回は内部の見解

こちらは〇〇〇マガジンですが、基本的構造は通常マグと一緒である。

ちと、壊れていたのでバラバラにしてみました。
ロールピンを打ち抜いて、下から押し上げてあげれば側から簡単に外れます。






























タンクが2本ありタナカのライフル系のロングマグによく似ていますが、
はっきり言って気化室とのバランスが悪くて冷え易いいようです。

注入バルブより入ったガスの大半が、直接放出バルブに向かうため撃てば撃つほどに冷えてしまいます。
因みにタンクの材質がアルミだというのも原因みたいですね~~。































































因みに内部はこんな感じです。






























タンクの下部で2本のタンクが結合して、ガスがダイレクトに放出バルブに向かわなければ
マグの冷えの対策になるのだが、タンクの結合は構造上ムリ~~~!!

なのでガスの遮蔽板を何かで作って見るのがいいのかもしれませんね~~~

まぁ暇なときにやってみるか~~~


あとこのマグの放出バルブはこんな感じ






























パッキンを交換しようとしていたら見事にモゲタ(汗)

そんな訳でバラバラにしたんだけどねwwww

何か使えるのがないかな~~~~
来週あたり物色に逝ってみるか~~


因みにこのマグは、フォロアバー周辺やピン類が通常マグとは違い強化されているので
ハードに使用する方には良いかもしれません。


































最後に、調整をガンガンやっていたらガスルートパッキンが早速逝かれた~~

































社外品がまだ無い上にSTDパッキンを頼むと余計なパーツまで付いてくるので
早くガスルートパッキンだけ社外品何かでないかな~~~



  


Posted by R.S.R  at 01:43Comments(2)KAC PDW

2010年11月18日

GHKマガジン

前回はマグネタが無かったのでGHKマグネタで

GHKマグは冷えやすいマガジンだが他のWAやKAなどに比べ
タンクと側が別のおかげで多少乱暴に扱っても壊れにくいので個人的には良いかも・・・































PDWで調整した結果、そのまま使うのであればバルブロックは外した方が
ボルトの抵抗が減少するので良いかもしれませんので、当方は全て外してます。






























但し側の上方の返しが、ボルトに多少干渉するのでハンマーで叩いてやるのがお勧めです。




























KAのM7A!の場合には有効です。































次にGHKとKAマグの比較ですが、

最初にKAマグはWAに類似していますがガスルートパッキンの表面が粗いので多少面取りのため
削る必要がありPDWで使用する場合はバルブロックとフォロアーバー?の磨耗が多いようです。
当方は、マグのフォロアーバー周辺をリューターで加工して使用しています。

さてどのぐらいもつのやらwww































次にマグキャッチの部分ですが
GHKとKAでは高さが少し違いますので、使用するGBBによってはマグキャッチ部分を
加工しなければしようできません。
当方は、GHKマグを使用するために、M7A1はマグキャッチを加工しています。






























注入バルブはKAがWAと同等でGHKが放出バルブ後方下部になっています。
KAのバルブは材質がやわらかいようでして、当方の手元に来たときには3~4回使用したら
注入部が潰れてしまい使用できなくなりましたので、外部ソース化しました。
代替品があれば良いのですけどね~~

GHKは最初は少しガスが漏れましたが、何度か油を注して使用しているうちに止まりました。
ガス注入時音が出ないので注入状態がわかりにくいのがネックですが、意外と漏れにくいようです。

注入時にガス缶に耳を当ててやればわかりやすいですよ~~


最後に、銃次第でマグをよく選択しなければちと難点ですが、調整しながらやるのがやはり
楽しいですね~~!!



でも、ガス代がバカになりませんけどねwwww



ウチでは、エアタンクで夜な夜なコンプレッサーをガンガン回していますwww

  


Posted by R.S.R  at 23:35Comments(2)KAC PDW

2010年11月17日

GHK KAC PDW

手持ちの長物で気になって
悩むこと3週間・・・・・


で衝動買いwww

WEとGHKで悩んだのだが無骨な作りが気に入りGHKにケッテー~~

まずは全体


















ディスカバリチャンネルにてフューチャーウエポンにて実銃ネタの解説で一目ぼれwww
何よりもコンパクトで片手で振り回せる代物である。
当方よくサンプロのM16でゲームをするのだが、片手ではかなりムリwww

分解してみるとかなりシンプルで実銃と同じくメンテナンス性に優れています!!
サンプロM16より楽!!www

実際に実戦投入をしてみると箱出しで、セミはそこそこ作動するのだが
フルは法規制のためリコイルスプリングがカットされ作動不良を起こしやすい。

また、マガジンが構造上冷えやすく温まりにくい・・・・・・

まぁ、海外製で高圧で使用される物だからしょうがないのでしょうね

でも、弾道はAEGのバレルとHOPパッキンが使用され、固定HOPでも20mぐらいまでなら
よくまとまるので良しかな?

では、ワタシャはやらなきゃ気がすまないのでイジリ倒してみました

























まずはブリーチ周辺











構造はWAのSCWのVer2以降の構造を大きくした物と類似しています。
ボルト自体がブリーチみたいなものです。
つか、ハンドガンをデカクしただけ?www

で、ブリーチ下部がハンマーとの擦れ合う部分の表面が粗いので、
オイルストーンにで面出しして、ハンマーのバリ取りをしてみて完了~~















次は、ローディングノズル

構造は負圧式なので手をあまり入れないのだが
バリがひどいので各部面取り~~

形状はほぼGHKオリジナルでWA系のは使用不可ですがパッキンは使用できそうかな?
かなりしっかりとした作りなのでバラすと不具合が出そうwww

早くRA-TECHあたりからでないかな~~

次にリコイルスプリング

現状は巻きが多くカットされているために他の銃の物は使用できないので
ホームセンターにて良さそうなのを調達!!
でボルトとスプリングの間にカラーがあるのだが・・・・・・・・・


作業中にどっかに飛んで逝ったwwww(汗)



なのでバイクのパーツから加工して使用してみた

ここまでで、マグさえ冷えすぎなければソコソコセミもフルも金属音を立てながら
いい感じに作動します。
カラーのサイズを変更することでリコイルは調整可能になりました。










次はハンマー廻り



GHKオリジナルの構造なので使えそうなスプリングやハンマーがありません・・・(汗)
擦り合わせとシム調整ぐらいでしょうか


























では次はバレル廻り

まずバラし始めて気付いたのだが、バレルCOMPを固定しているボルトが赤のネジロックが
施されており鬼のように固く、見事にアウターバレルのネジ山飛びましたwwww(汗)

なので、リコイルを打ち込み修正~~

ここがWEとの違いですね・・・・(WEのアウターバレルはスチール、GHKはアルミ)

インナーバレルを見てみると内部にキズが・・・・・(汗)

流石に海外製wwww

なのでその辺に転がってたTNバレルをカットして代用

HOPパッキンは構造はAEGと一緒なのですが、既存のものは柔らかすぎるので
ライラのものに変更~~
ついでにHOPラバーも同じ物にしてみました。



既存の物は2φぐらいのゴムチューブ(中実)で、ライラの物は中空~~
散々15mレンジで調整した結果にライラのを使用しました。

ここはまだ何か使えそうなのがありそうですけどね

ここまででやっと実戦でしようできるレベルでしょう~~






















でもまだ何か物足りないwww

次はボルトの軽量化でしょうかね


RA-TECHでは今より重~~くなるスチールボルトが出ておりますが
国内のガスでは・・・・・・・・・ね~~~








  


Posted by R.S.R  at 02:30Comments(2)KAC PDW