2010年11月20日
GHKマガジン その2
今回は内部の見解
こちらは〇〇〇マガジンですが、基本的構造は通常マグと一緒である。
ちと、壊れていたのでバラバラにしてみました。
ロールピンを打ち抜いて、下から押し上げてあげれば側から簡単に外れます。

タンクが2本ありタナカのライフル系のロングマグによく似ていますが、
はっきり言って気化室とのバランスが悪くて冷え易いいようです。
注入バルブより入ったガスの大半が、直接放出バルブに向かうため撃てば撃つほどに冷えてしまいます。
因みにタンクの材質がアルミだというのも原因みたいですね~~。


因みに内部はこんな感じです。

タンクの下部で2本のタンクが結合して、ガスがダイレクトに放出バルブに向かわなければ
マグの冷えの対策になるのだが、タンクの結合は構造上ムリ~~~!!
なのでガスの遮蔽板を何かで作って見るのがいいのかもしれませんね~~~
まぁ暇なときにやってみるか~~~
あとこのマグの放出バルブはこんな感じ

パッキンを交換しようとしていたら見事にモゲタ(汗)
そんな訳でバラバラにしたんだけどねwwww
何か使えるのがないかな~~~~
来週あたり物色に逝ってみるか~~
因みにこのマグは、フォロアバー周辺やピン類が通常マグとは違い強化されているので
ハードに使用する方には良いかもしれません。

最後に、調整をガンガンやっていたらガスルートパッキンが早速逝かれた~~

社外品がまだ無い上にSTDパッキンを頼むと余計なパーツまで付いてくるので
早くガスルートパッキンだけ社外品何かでないかな~~~
こちらは〇〇〇マガジンですが、基本的構造は通常マグと一緒である。
ちと、壊れていたのでバラバラにしてみました。
ロールピンを打ち抜いて、下から押し上げてあげれば側から簡単に外れます。

タンクが2本ありタナカのライフル系のロングマグによく似ていますが、
はっきり言って気化室とのバランスが悪くて冷え易いいようです。
注入バルブより入ったガスの大半が、直接放出バルブに向かうため撃てば撃つほどに冷えてしまいます。
因みにタンクの材質がアルミだというのも原因みたいですね~~。


因みに内部はこんな感じです。

タンクの下部で2本のタンクが結合して、ガスがダイレクトに放出バルブに向かわなければ
マグの冷えの対策になるのだが、タンクの結合は構造上ムリ~~~!!
なのでガスの遮蔽板を何かで作って見るのがいいのかもしれませんね~~~
まぁ暇なときにやってみるか~~~
あとこのマグの放出バルブはこんな感じ

パッキンを交換しようとしていたら見事にモゲタ(汗)
そんな訳でバラバラにしたんだけどねwwww
何か使えるのがないかな~~~~
来週あたり物色に逝ってみるか~~
因みにこのマグは、フォロアバー周辺やピン類が通常マグとは違い強化されているので
ハードに使用する方には良いかもしれません。

最後に、調整をガンガンやっていたらガスルートパッキンが早速逝かれた~~

社外品がまだ無い上にSTDパッキンを頼むと余計なパーツまで付いてくるので
早くガスルートパッキンだけ社外品何かでないかな~~~
オイラのPDW、PROWINの新型マガジンとの相性がバッチリ
みたいで、快調に作動するようになりました!
先日のアドバイスのオイルの一件ですが、オイラ車弄りも趣味
でして、丁度マイクロロンのオイルがあったので全パーツ洗浄
してマイクロロンを衝動部に塗ってみたトコロ、かなりの効果
がありました。
ボルトやハンマー等のバリ取りと平面出しも行ったのも良い
結果に結びついたのかも知れません。
今日は夕方からホームセンターの安売りエアダスターガスを使って
ガンガン慣らしして、かなり調子良くなりました。
恐らく、PROWINのマガジンで作動に改善が見られたという事は
オイラのGHKのマガジンは放出バルブが調子悪いのも原因の一つ
だったのでは?と。
GHKのマガジンも、仰るようにタンク同士を中間辺りででも連結
出来れば、かなり効率上がりそうですね。
PROWINの新型は、いろいろ調べてるかぎりでも
やはり良いみたいですね~~
こちらも検討してみます~~
でも、高価なのでお座敷用になりそうですwww
>マイクロロン
このケミカルは、実は元々実銃用ケミカルから来ていまして
銃器用を私は所持しています因みに、当方はPDWの
ボルトレール部に使用しております。
こちらも温度の上下変化には強いですね~~
でもよく混ぜてから使わないといけないのが、このマイクロロンですwww
最後にGHKマグはとりあえず改善版ができたのですが
〇〇〇マグのためちとUPできないのが残念ですが
とりあえずいつもいろいろアドバイスありがとうございますm(ーー)m